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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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仏壇

今日も 「岡崎の家」 へお伺いしてきました。

別途工事になっている造園工事が今日で終了することと、新しい仏間に、仏壇屋さんへ預けてあった仏壇が入れられる日だったので。

仏間には、立派な三河仏壇(だと思います)が、きれいになって納まっていました。
大きくて立派な仏壇でしたので、1000mmある廊下幅もギリギリでした。

これでお施主様もご先祖様も無事引越しが完了ということです。


a0049695_18535978.jpg外部では造園屋さんが最後の剪定作業をしていました。

写真は親子扉の門扉です。

ステンレスの枠と骨組みにいつものセランガンバツ材を横張りしています。

門扉の鍵は、インターホンで来客を確認した後、親機のところで開錠できる電気錠になっているので、扉を締めると自動でロックがかかってしまうので、作業中はオープンにしています。

今日ですべての作業が終わってしまうので、勝手知ったる設計者といえども、これからはインターホンで確認していただいて入れていただかなければなりません。
by tajimbo | 2009-11-20 19:02 | 岡崎の家

ヤマギワの歳末セール

昨日、たまたま先輩の事務所へお邪魔していたときにヤマギワの営業さんがみえて、ついでにセールの情報をお聞きしました。

ヤマギワの照明器具から家具、雑貨などの展示在庫処分品のセールです。

ヤマギワの扱う商品は海外デザイナーのものなど、センスがいいけどちょっとお値段が・・・というものが多いのでなかなか手が出ないこともありますが、このセールではお値打ちに手に入れられるかも知れませんね。


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by tajimbo | 2009-11-19 20:34 | 建材情報

引っ越し

a0049695_2244273.jpg今日は 「岡崎の家」 のお引っ越し。

少々、残作業が残っていたのと、1点、要検討の部分もあったので、お伺いしてきました。

奥様が仮住まいで荷物の送り出し、ご主人が新居で荷物の受け入れです。

いろんな荷物の納め先を逐一指示しないといけないので、ご主人も大忙しでした。


残作業はすぐに終わりましたが、お邪魔になるといけないので早々に退散してきました。

今日からは新居で新しい生活の始まりです。

新しい家にも早く慣れて、今まで以上に楽しい生活を送っていただけると嬉しいです。
by tajimbo | 2009-11-18 22:12 | 岡崎の家

YKKとコーヒー

ファスナーで有名なYKKは、建築分野では「YKK AP(ワイケイケイ エーピー)」という事業会社が建築建材分野でサッシから内外装建材まで幅広い製品を作っています。

そして今回、 「岡崎の家」 では、YKK APのサッシを採用しました。

一部に特注のサッシを使用したり、非常に難しい(面倒な)納まりをしたのもあり、ボクの方の不手際もあったのですが、当初の約束の納期に間に合わないとか、不義理をしたりとかで、途中でスッタモンダしたこともありました。

そして、無事引渡しを終えたことを聞いて、手土産まで持って、わざわざあいさつに来てくれました。


a0049695_1245654.jpgその手土産が、コーヒー。

最初は冗談かと思ったのですが、YKKはブラジルでコーヒーを作っているそうです。

なんでも、YKKは 「衣・食・住」 にかかわる事業をしているんだそうで、「衣」 はファスナー、「食」はコーヒーやレストラン、「住」 は建材なんだそうです。


建材メーカーがコーヒー豆なんて想像もできませんでしたが、「へぇー」 でした。
by tajimbo | 2009-11-17 23:59 | その他

現場監理

今日は久しぶりに大須の事務所で打合せと、書類の整理を。

設計が終わって現場で工事が始まると、設計者として、設計図とおりに建築されているか、設計意図を汲んでより良い建築ができるようにと、チェックしたり、打合せしたりなどの現場監理(ゲンバカンリ)に行くことになります。

「岡崎の家」 でも現場監理へ行ったときに撮影した写真に、確認した内容やコメントを書いた 「監理報告書」 を毎回提出していたのですが、事務所用の控えをまとめていました。

a0049695_2023617.jpg工期9.5ヶ月(42週)で現場監理に行った回数79回。

ほぼ、1週間に2回のペースです。
1枚に3~4枚の写真とコメントを入れたA4用紙で150枚以上になりました。

一般的な設計事務所だと、週に1回の現場監理が多いですが、ボクの場合、2倍現場に行っています。



現場で前向きな職人さんと打合せしながら、設計図に描いてある以上の価値を出せるようにとの思いがあります。

一つの作業で同じ数量の材料と同じ時間を費やすのでも、ちょっとだけ気を配ったり、ちょっとだけ工夫してもらうだけで、目に見えない 「質」 は上がります。

その質の向上のためには、職人さんだけでなく、設計者も一緒になって汗を流す必要があると思っています。
(この場合、設計者が作業をするということではなく、頭の汗(知恵)を出すこと)

その積み重ねが、いい建築につながると信じています。
by tajimbo | 2009-11-16 21:00 | 岡崎の家

引渡し

今日は 「岡崎の家」 の引渡しでした。

ついに、やっと、完成しました。

a0049695_2056499.jpg真新しい畳の香りのする和室で、鍵の引渡しを行いました。

その瞬間から、 「お施主さまの家」 になりました。

玄関前で、奥様が 「やっと、この家に住めるのね」 とおっしゃったことが印象的でした。


a0049695_21392.jpgここまでの道のりは、ものすごく長かったです。

計画を始めたのが2005年。
諸事情もあり、4年以上の月日が流れました。
その中でも、お施主さまが一番長く感じられたことでしょう。

だけど、長かった分、いい家ができました。
「一生懸命やっていただいて、ありがとうございました」 というお言葉も頂きました。

いつも思うのですが、この一言のために仕事させていただいています。
こちらこそ、ありがとうございました。





今日は、楽しい夢が見れそうです。
by tajimbo | 2009-11-15 21:10 | 岡崎の家

施主検査

今日も 「岡崎の家」 へ。

a0049695_2151166.jpg今日は和室に畳が入りました。

畳の敷き込みは工事の最後の最後ですので、畳が入ると工事も完成!という感じになります。

部屋中、新品の畳の香りが充満しています。
いい匂いです。
畳の匂いって、和室っていいな、と思い知らされますね。




15時からは、お施主さまの完了検査です。

建物全体を、汚れや不具合がないか、確認いただきました。
数点、指摘事項がありましたので、夜はその手直し。
このところ、連日夜中まで、最後の手直しや微調整などを行っています。


いよいよ、引き渡しです。
by tajimbo | 2009-11-14 23:59 | 岡崎の家

造園

a0049695_23385020.jpg外構の造園・植栽工事も大詰めです。

前庭も整地して芝張りをしています。

芝を張り巡らされた前庭をアプローチのコンクリート平板がまっすぐに貫いています。

芝の部分は平坦ではなく、こんもりと中央付近が丘のようになっていてシンボル的なシマトネリコが植えられました。
by tajimbo | 2009-11-13 23:43 | 岡崎の家

今日も夜まで

今日も 「岡崎の家」 の現場へ。

a0049695_2104232.jpg内部では建具屋さんが最終取付・調整に来ています。

写真は室内の格子戸へガラスを入れているところです。

建具のガラスは、ドアの上面にスリットが作ってあり、そこからガラスを落とし込んでセットします。
そうすることで、ガラスの入り口が見えないし、絶対にガラスが外れることがないのです。


a0049695_2142738.jpg外構では造園屋さんが植栽や造園作業をしています。

また、車も停められる広いアプローチ(車寄せ)部分に、600x600mmと300x600mmのコンクリート製のデザイン平板を敷き並べています。


a0049695_2174374.jpgコンクリート平板の敷き並べもほぼ終了し、門灯や庭園灯も点灯してみました。

いい感じです。
by tajimbo | 2009-11-12 23:59 | 岡崎の家

夜まで

今日も 「岡崎の家」 へ。

大工さんが最終的な造作工事をしてくれています。

a0049695_12649.jpg階段の手摺も無垢のタモ材で大工さんの手作りです。

無垢の角材を通しただけのシンプルな手摺にしましたが、納めるのには大工さんが苦労してくれています。

その後も、夜までかかって大工さんが和室の最終造作をしてくれています。


今回の大工さんも、丁寧で、まじめで信頼のおける大工さんです。
ほんと助かります。
ありがとうございます。


a0049695_1282968.jpg庭に置いた投光機(夜用のライト)に照らされた陶板のルーバーの影がきれいでした。

実際にはこのようなライトアップはしないので、最初で最後のワンシーンかも。
by tajimbo | 2009-11-11 23:59 | 岡崎の家