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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

tajima.exblog.jp

2008年 09月 20日 ( 1 )

色決めなど

a0049695_2025127.jpg今日は 「長久手の家」 の現場へ。

内部では、今日から吹付の下吹きです。

石膏ボードのジョイントやビス頭などのパテ処理が完了し、シーラーという塗装の接着性を高める透明の下地処理剤を塗布してあります。


a0049695_2028123.jpg実際に納入された塗材(トザイ)の品番、色番号の確認。

今回、アイカ工業(株)の内装用ジョリパットのゆず肌吹付です。

右側のベニヤ板はサンプル塗板の裏面ですが、品番や色番号のほかに、「見本番号」 が記入されています。


標準色で色を決定する場合以外に、標準色よりも「やや濃いめ」 などとサンプルを依頼する場合も多いのです。
その場合、メーカー側では個別の 「見本番号」 ごとに塗料の調合データを保管してあるので、発注時にはその 「見本番号」 で発注しないといけないんです。



内部では吹付をしてましたんで、外でお施主さんのCさんと最後の色決め。

クロス仕上げの部屋のクロス品番の決定や、扉や家具の取っ手の現物サンプルでの確認。
タタミの縁(ヘリ)の生地と色も決めてもらいました。

設計事務所の物件では完全オーダーメイドなので、家具のツマミや取っ手から、ドアのハンドル、ペンキや吹付の色、タイルの品番や色、基本的に何でも自由です。
(コストや納まりの関係で、何でもかんでもOKというわけではないですが)


そういった 「オーダーメイド」 も設計事務所での家づくりの楽しみの一つです。

世の中、一般的なものと較べて大きな金額的な開きもなく、完全にオーダーメイドできるもので最大のものは建築ではないでしょうかね。

スーツなどのオーダーメイドもありますが、建築と較べるとスケールが違いますし。
車でも完全なオーダーメイドは桁違いな金額になるでしょうし・・。


せっかくなら、一生に一回?の「完全オーダーメイド」 のチャンスを楽しんでもらいたいものです。

Cさんも、これでもかと言うくらい楽しんでもらっているはず、です。






a0049695_21142829.jpg「長久手の家」 から大須の事務所への途中で、名東区のとある店舗改装の現場へ。

正栄工務店が改装してます。(ボクはノータッチですが)

4~5年前にご相談のあった、ケーキ屋さんです。

当時、ボクもオーナーさんにもお会いして、改装の相談を受けて現地調査をしたり見積りをはじいたりしていました。

いろんな事情で時間があいたのですが、今、改装中の末期です。
ちょっと寄ってみたのですが、いつもの電気屋さん、設備屋さんが作業していました。

オーナーさんもお見えになり、久しぶりにご挨拶しました。

なんとか改装オープンに間に合いそうです。
by tajimbo | 2008-09-20 21:31 | 仕事