
「長久手の家」 の浴室ではタイル屋さんが浴室のタイルを張っています。
壁のまっ白なタイルがほぼ張られ、目地を詰めています。
一部、アクセントとしてブルーのガラスモザイクをライン状に入れました。
コトバで書くとそれだけのことですが、実はタイルの厚さが倍ぐらい違うので、下地つくりから手間が掛かっているのです。

玄関では、玄関ドアを4人がかりで設置しています。
こちらのドアも手間が掛かっています。
実は材料の不具合があって、作り直した「2代目」 なのです。
無垢の材料を使っているのですが、ほんと、自然のものは難しい、です。
自然のものを扱うと言うことは簡単ではない、と言うことを教えられます。