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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

tajima.exblog.jp

道具を使いこなす

CADをもっと有効に使えないかと先日からいろいろと試行錯誤中です。

いつも使っているAutoCADはまずまず使えるとして、3次元CADをうまく使って、「作図」の時間を短縮できないかと思っています。

一般的な2次元CADは、一からの作図よりも、一度作図したものの修正・訂正の方が圧倒的に面倒です。
数十枚に展開された図面の中で訂正が発生すると、関連する図面のすべてをきちんと修正しないと図面間での 「不整合」 が発生します。

今年の建築基準法の改正によって確認申請の手続きが滞った一面に、この 「図面の不整合」 の扱いの厳格化もありました。


それよりもまず、設計者として、完璧は不可能だとしても、より完璧に近い図面を描けないかという思いがあります。

きちんと描かれていない図面では、施工者は少なからず混乱します。
不整合な図面で、どちらが正解なのか、とか。

施工者が、設計者に起因する不毛な混乱に振り回されるよりも、よりよい納め方などに意識を向けた方がよっぽどいい。



そこで、来年から、3次元CAD 「Revit」 の電話サポートを契約しました。

このソフトは、まだまだメジャーではないため、解説本は基本的なものが1冊しか出ていません。
使いながら具体的な内容をすぐに聞くことができるのと、インターネットを利用してこちらの画面をサポートの担当者が見ながら、電話でサポートもできるとのこと。

来年はこのソフトを使いこなしたいなーと思っています。
by tajimbo | 2007-12-19 23:58 | 仕事
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