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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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着工

a0049695_10162625.jpg朝から 「各務原の家」 です。
地鎮祭の後、既存の水道引込み管に各務原市の水道メーターを取り付けてもらう手続きに時間がかかってましたが、今日から本格的な着工です。

駐車場として使われていた敷地の一部に土間コンクリートがあって、土工事に入る前にその土間コンクリートの撤去から始めました。

今回は、正栄工務店のユンボ(重機)を入れました。
運転手は兄貴、正栄工務店の社長です。


a0049695_10165078.jpg朝のうちに土間コンクリートを撤去して、そのあと、建物位置を出して 「丁張り」 です。
建物の位置を出すのに、写真の 「トランシット」 を使い、正確に距離と直角を出していきます。
トランシットだと、光波を使ってmm単位で距離が正確に出せます。

トランシットの足元に黄色の三脚でセットしてあるのが、「レベル」 です。
丁張りにはレベル出しも必要です。


a0049695_10344726.jpg木杭を大ハンマーで打ち込み、 「貫(ぬき)」 という材料を横方向に打ち付けて組んであるのが 「丁張り」 です。
貫の天端が土台天端に設定してあります。



a0049695_101758.jpg丁張りの後、「水糸」 という延びにくい糸を通り芯上にピンと張って、芯上にある杭の位置を出し、目印の鉄筋棒を打ち込みます。









朝から、解体撤去、丁張り、通り芯出し、杭芯出しと、久しぶりに肉体労働で疲れました。
梅雨だというのに晴れてるし、ハンマー振ったりしたし。

設計者と工務店の社長がそろってこれだけやれば、間違いないし、ね。
by tajimbo | 2007-06-20 23:57 | 仕事
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