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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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自分のできることで

ちょっと前のことですが、自分のできることで東日本大震災の復興への小さな協力ができました。


トーゴ共和国から届いた支援物資のチーク材の丸太を、何か被災地の方々の復興への支援に役立てられないものかと「日本木材青壮年団体連合会(木青連)」のお知り合いの方からご相談がありました。

日本木材青壮年団体連合会(木青連)

チーク材と言えば、フローリングであったり造作材であったりと建築の材料としてはどちらかと言うと高級な部類の材料です。また、水に対しても耐久性があるので外部の高級ウッドデッキ材としても使われます。

建築士であればすぐにフローリングに加工して…とか思いついてしまうのですが、木青連の方々もボランティアで行うため、あまりにも加工の手間が掛かるようだと加工賃として負担する分が大きくなりすぎるという面もあり、加工手間(加工賃)を掛けすぎず、みんなが協力しやすくて、何か喜ばれるものはないかということで、仮設住宅などに置いてもらい、コミュニティや憩いの場の形成に一役買ってもらえればということで木製ベンチを製作することになりました。



各地の木青連の方々が分担して各々の工場で加工することとなり、そのための図面(図面というほどのものでもないですが…)の作成をお手伝いすることになりました。


そして先日、出来上がった木製ベンチの贈呈式が執り行われたようです。
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外務省:東日本大震災被災者へのトーゴ共和国からの支援



贈呈されたベンチはこれから各地の仮設住宅などに順次送られるようです。


ベンチ製作の過程は、下記の木青連のfacebookページで紹介されています。

『Togo Teak Project 日本木材青壮年団体連合会 3.11復興支援トーゴ・チーク材プロジェクト』
by tajimbo | 2012-05-29 16:42 | 仕事

こめ部

突然ですが、今年、「こめ部」に入部しました。

私が所属する春日井青年会議所(春日井JC)での今年限定の「部活」です。
今日は中日新聞にも取り上げられました。
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春日井市の明智町で田んぼをお借りし、農家の方の指導を仰ぎながら私たちと参加者の方々とでお米作りを体験します。


日本人にとって一番身近で、なくてはならない「お米」。

でも、その大切なお米って、どうやってできるの?

実は、私も知りません。
子供に聞かれても、なんとなくは答えられるけれど、自分の体験を通じての「生きた知識」を伝えられません。

いつもそこにある大切なもの、自分の生活の一部になっている欠かせないものがどのように出来ているのか、「見聞きした情報」と「実際に体験した実感」とでは、雲泥の差です。

大切なものが出来上がる過程を知ること、大切なものを自分自身の手で作り上げることで、その大切なものへの愛情や感謝のこころが今まで以上に大きくなると思います。

だから、40歳を前に遅ればせながら、体験させて頂きます。
そして、自分が小さい時に経験できなかったことを、うちの子たちにも体験してもらおうと思います。


今回は、私達と参加者の親子の「こめ部」で田んぼを管理していきます。
お米ができるまでには草むしりも必要でしょうし、水の管理も必要でしょう。
実際には農家の方の指導がなければできないでしょうが、そういった目に見えない苦労も体験しつつ、楽しみながら、収穫の秋を迎えたい!


月に一度、自然観察や流しそうめんなど、お楽しみのイベントも開催しながら、秋には収穫したお米で飯ごう炊飯&BBQ。
今から楽しみです。

もち米も栽培する予定なので、もちつき大会も!


ということで、まだまだ参加者募集中です。

予定以上に広く田んぼをお借りできたので、たくさんの方々に体験していただければと思います。
写真の細長い田んぼから、ずーっと奥の方までが今回の田んぼです。

来週、6月3日(日)、田植え、スタートです!

「こめ部」お申し込みは、春日井青年会議所のHP

春日井青年会議所

「こめ部」 お米はどうやってできるの?
上記バナーから。

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by tajimbo | 2012-05-26 23:59 | その他

遮熱フィルム

今日はお付き合いのあるサッシ業者さんに伺って打合せ。

打合せとは別に、とある製品のPRもついでに受けてきました。

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そのとある製品とは、「遮熱・飛散防止フィルム」です。

説明によると、窓にそのフィルムを貼ることで、太陽光の90%以上の赤外線をカットするそうです。
ジリジリとした暑さの原因である「近赤外線」を主にカットすることで、ガラス面からの日射による室内温度の上昇を抑制します。


写真はそれを体感できるキットです。

そのフィルムを貼ったガラスと貼っていないガラスとに電球を近づけてみると、貼っていないガラスはガラスを通して熱くなってきますが、貼ってあるガラスでは熱さがあまり伝わってきません。

室内温度が上昇しにくいので、夏場の冷房電力の軽減になりそうです。


そして、遮熱効果と合わせて、地震時などのガラスの飛散防止もあるそうです。


この夏は節電対策として採用したり、地震時の安全性の確保などの面で良い製品ですね。


また、こういった体感できるものがあると、説得力ありますね。
by tajimbo | 2012-05-22 22:32 | 建築

内部の造作

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外壁の断熱材も入り、内部の造作工事が進んでいます。

大工さんと電気屋さんと、納まりについて現場で打合せしました。

ものづくりの現場は楽しいなー。
by tajimbo | 2012-05-21 23:25 | あま市の家

潮干狩り

昨日の日曜日は、毎年恒例、3家族での潮干狩り。

まずまずの大きさのアサリがざっくざくでした。

数年前は海に入るのも嫌がっていた下の子も夢中になってアサリを採ってました。
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夕方には帰ってきて、すぐに砂抜きして、七輪BBQ。
ビールがうまい。

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by tajimbo | 2012-05-21 08:34 | うち

ちょっとしたこと

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外部に面するサッシ(開き戸)の外部側の足元。

足元のステンレス製の沓摺(くつずり)の外側にはベージュ系のタイル張り。

沓摺とタイルとは異種の材料の取り合いのため、シーリングで防水処理してあります。


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しかし、数年経つとシーリングは確実に劣化し、シーリングが切れたり、割れたりで防水性能が低下します。

実際に、直射日光が当たらないサッシでも、上の写真では築10年程度でシーリングが切れ始めています。

そして、シーリングが切れた部分からは雨水が内部に侵入してしまいます。



本来は、サッシの足元には外壁面より15mm~20mm程度持ち出した「水切り」を付け、通常時の雨水を外部に流し、シーリングが切れた時にも極力外部に流すように納めるはずなんですが、その水切りがありません。


そもそも設計時に図面に入っていなかったのか分かりませんが、施工業者、サッシメーカーも実際の施工図、製品図のチェック段階で水切りが必要ではないかと気が付くと思うのですが…。

水切りを付ける付けないという、ちょっとしたことですが、数年後の漏水事故に対しては大きな判断になります。
by tajimbo | 2012-05-19 23:59 | 建築

久しぶりに

今日は久しぶりに「長久手の家」にお邪魔してきました。

浴室の天井の塗装が少々はがれてきてしまったので、再塗装の補修です。

塗装自体は2時間程度で終了したのですが、職人さんと一緒にコーヒーまで頂いてしまいました。



築4年ほどですが、お庭を含めてキレイに手入れしていただいています。

庭に植えたモミジがキレイな緑色でした。
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by tajimbo | 2012-05-18 18:19 | 長久手の家

動脈硬化

このところ漏水事故が頻発している築40年近いマンション。

今週、共用給水管のバルブの交換工事を行っています。

取り外した古いバルブ周りの配管を見てみると…『動脈硬化』しています。
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共用の配管なので太さは5cm。

鉄の配管部分からサビが発生し、管内を「サビこぶ」が閉塞しつつあります。

この配管、給水管です。

入居者のみなさんの蛇口から出てくる水は、この配管を通って出てきます。

ですので、言ってみれば「サビ水」です…。


今すぐにお腹が痛くなるということはないですが、これを見ると、配管をきちんと新しいものにしたくなりますね。

飲み水ですから。



鉄製の給水管を新しくする提案をしてみます。
by tajimbo | 2012-05-16 18:23 | マンション

現場説明

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今日は安城のマンションで、入札に参加して頂く施工業者さんに見積り用の資料を渡しながら、現地確認と概要説明を行いました。

昔からの慣例として、図面等の資料を渡す時には現地の確認を兼ねて概要を説明します。
これを「現説(げんせつ)」と言います。単に「現場説明」の略ですが。

施工業者さんも、現地を見ながら概要の説明を受けた方が理解しやすいからです。

今回は5社に見積り参加してもらいましたので、1時間毎に1社ずつにそれぞれ現説を行いました。
ですので、5時間以上、現地で同じ説明を繰り返しながら業者さんと一緒に建物内を歩き回ったので、少々、疲れました…。



これから2週間ほどかけて見積りをしてもらい、施工業者さんを1社に決めていきます。
by tajimbo | 2012-05-15 20:06 | マンション

ドッヂボール大会

今日は春日井の落合公園で「わいわいカーニバル」。

私は、その催しの中の小学生を対象とした「スーパードッヂボール大会」の審判でした。

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子供たちの真剣な眼差し、泣き笑い。
イイもんですね。

こちらも笑顔と元気を頂きました。

それにしても、日焼けで顔がイタイ…。
by tajimbo | 2012-05-14 00:31 | その他