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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

tajima.exblog.jp

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仕事道具

a0049695_1742547.jpg今日、最新の仕事道具が届きました。

手前がVAIO、2代目。

1代目のVAIOは3年以上前のもので今でも現役なんですが、最近はすぐに熱くなってきて、ファンも目いっぱいのように回ってるんで、そろそろヤバイかなと思って。

インターネットでカスタマイズして、
画面も大きくなったし、薄いし、軽いし、すんごく早いだろうし。


早速、CADをインストールしようと思ったら・・・、持ってるCADのバージョンではWindows Vistaには対応していないようで・・・インストール不可って。

うっ、うそ?

うちのCAD、まだ2年経ってないバージョンだよ?
同じWindowsじゃん。xp とそんなに変わらないでしょ?


CADを買ったO塚商会に聞いたら、そのバージョン(2006年版)ではVistaに対応してないんですよ、って。
Vistaに対応きちんと対応しているのは最新の2008年版からだそうで。


2008年版にバージョンアップしろってことですかい?

バージョンアップしようと思ったら、いくら?

パソコン1台買えるくらいです、って。

うーん、予想外。
by tajimbo | 2007-08-31 17:56 | 仕事

建築業界は

お付き合いのある材木屋さんの社長から携帯へ電話が。

『このところ材木の受注が激減しているんだけど、建築業界って今どうなってるの?』 とのこと。


愛知県の一戸建ての住宅関係はそれほどでもない感じですが、住宅よりも大きな建物 (簡単に言っちゃうと3階建て以上の建物や2階建て以下でも大きな建物など) は・・・


止まってます。


6月の建築基準法の改正以降、確認申請の審査の厳格化、構造計算を第三者がチェックする 「構造計算適合性判定」 が行われています。

この改正では、申請に添付するさまざまな図面の中で、図面相互の整合性がとれていないと(こっちの図面とあっちの図面とで描いてあることがちがうなど)、基本的には確認申請が下りません。

整合性をとった後、申請料を再度払って、再提出。


意匠・構造・設備などを合わせると数十枚になる大型物件でも、図面のすべてに整合性が取れていないと、アウト。
数十万になる申請料も、再度お支払い。

この申請料、だれが支払うの?



だ・け・ど、法律は改正されたけれども、実際の細かな運用指針が出ていない。
細かな運用指針が出ていないなかでは、審査する側も審査のしようがない。

今までと変更されたのはいいが、こういう場合はどうなんだ?と聞いても、審査側にもそれに対する明快な答えがない。

申請の出しようがないし、審査のしようがない。


だから、新規の確認申請が止まってます。


愛知県内で 「構造計算適合性判定」 を行っている審査機関は、民間では1社。
聞いたところによると、その1社しかないところで、7月の 「構造計算適合性判定」 をクリアした物件は、ゼロ、らしい。

8月もほとんどないとか。



大きなニュースにもなってないけれど、全国各地でこんな状態らしい。

建築が滞っているということは一部の経済活動も滞るわけで。

『確認申請の滞りを国交省担当官が認め、改正法の周知の不徹底について、「深く反省している」』

とのこと。


建築業界は混乱しています。
by tajimbo | 2007-08-30 21:27 | 仕事

現場めぐり

a0049695_1883552.jpg午前中、「各務原の家」 へ。
昨日までに、外壁がパラペット状に立ち上がる2階の低いほうの屋根へ、断熱材のスタイロフォームの100mmを敷き詰め、今日はその上にガルバリウムの屋根を架けるための下地つくりを大工さんにしてもらっています。

左手が先日葺いた、ガルバリウムの勾配屋根。
右手と正面が外壁の立ち上がり(パラペット)。


a0049695_1885411.jpg低いほうの屋根を造る前に、外壁と接する部分には先行して構造用の面材を張っています。

構造用の面材とは、一般的には構造用合板であったり、大建工業の「ダイライト」 が多いですが、今回はノダの 「ハイベストウッド」。プレカット屋さんのおすすめで。
厚さは7mmで、釘のめり込みには特に注意が必要なので、大工さんに釘打ち機のエアーを調整してもらって、釘頭が残るくらいに釘打ち機で打ったあとに、金づちで叩いてもらうという手間をかけてもらってます。


a0049695_189593.jpg構造用面材を張ったロフトの内側。

勾配3/100の登り梁。
こういった通常ではない勾配だと手加工になったり、嫌がるプレカット屋さんも多いですが、いつものクレテック金物の加工をしてくれるプレカット屋さんは難しい加工もきちんと加工してくれます。




a0049695_1891637.jpg午後は 「小牧の家」 へ。

外壁内側へ現場発泡の断熱材の吹付が終わってます。
黒いポツポツは下地胴縁を留めるためのスクリューパッキン。


a0049695_1892882.jpg吹付断熱材の厚さが所定の厚さかどうかを測るにはどうするか。

写真の(写りが悪いですが)プラスチックのピンを、断熱材の所どころに刺して測ります。

ピンの足の長さが所定の長さになっていて、ピンが全部刺されば所定の厚さ以上は確保できていることになります。

今回は 30mmの吹付厚さです。
by tajimbo | 2007-08-29 19:19 | 仕事

国民の義務

またひとつ、義務を果たしてきました・・・。

「個人事業税」 の納付。

義務だから当然なんですがね。

今まで気にも留めてなかったんですが、
そもそも何のために徴収してるんだ?と単純な疑問が。

納付書っていつも金額だけ書いてあって、○○のために大切に使います、って書いてあるの?
(気が付かないだけでどっかに書いてあるのかな)


「個人事業税」 って県税なんだ。へー。
愛知県の税務課のHPには

『この税金は、事業を行う場合にはさまざまな行政サービスを受けていることから、その行政経費の一部を個人で事業を行う人に負担していただくという趣旨から課税されるものです。』


よくわからん。

「さまざまな行政サービス」って何だろう?

まあ、きちんとした理由があるんだろうから徴収されているとして、
それよりも、きちんと使ってくれよ、と言うことだ。


働けど働けど、ン十万円単位で税金だ、年金だ、保健だ、と出て行く。

きちんと使われるなら納得もいくけど、
きちんと使われてないのが明らかだから、払いたくもなくなるよ、ホント。
by tajimbo | 2007-08-28 18:41 | 仕事

月曜日は

非常に暑いんです、うちの事務所は。


とは言え、月曜日に限った事ではないんですが。

土・日の2日間事務所に出ないと、2日分の熱がRCの壁と屋根(うちの事務所は最上階)に蓄熱されて、室内側にジワジワと放熱してるんです。

2.8kwのエアコンなんで、目いっぱい冷房してもジワーっと汗が。

この暑い日もあと少しかなぁ?
by tajimbo | 2007-08-27 23:14 | 仕事

秋近し?

a0049695_16389.jpgまだまだ現場では 「今日も暑ちーねえ。」 が合言葉ですが、

今日は、さんまです。
by tajimbo | 2007-08-26 23:58 | うち

各務原

a0049695_0231875.jpg今日も 「各務原の家」 です。
お施主さんも確認にみえました。

先日、江本板金さんに葺いてもらったガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きです。
色は、銀黒。
相変わらず、きれいに納めてくれています。


a0049695_0233250.jpg先日の鉄骨階段です。
折れ曲がり階段ですが、スケルトン階段として支柱などもなしで納めています。

段板は集成材なのですが、作業するのに上り下りが楽なように、正栄工務店の内田くんが暫定の段板を入れてくれました。
これで、楽になりました。

お施主さんも 「階段いい感じですねー」 とのこと。
良かったです。


a0049695_0235153.jpg午前中にはいつものアオヤマ設備さんが浴室やキッチン、洗面の床下排水管を施工してくれました。


a0049695_024488.jpg午後からは、防蟻処理しています。

防蟻処理は、土台を伏せる前に土台の裏側にも薬剤を塗ってあります。
今回は土台、柱、筋交い、間柱、大引き、根太を塗りました。

特に建売住宅などは、外壁の構造用合板を張った段階で1回しか塗らない業者が多く、それだと、土台の裏側、柱と外壁合板との間の面が塗れないのでホントは良くないと思うんですがね。
by tajimbo | 2007-08-25 23:57 | 仕事

設計だけでは中途半端

今年に入ってからずーっと考えていること。

一応、カテゴリとしては設計事務所を営んでいる。

設計事務所だから、設計やって監理するのが仕事、普通は。
どこの事務所もそう。(極一部にはそうじゃない事務所もあるけれど)

だけど、設計・監理だけでは 「建築」 の半分も満たしていないという思い。

「建築」 のもう一つ大切なこと、施工。



お施主さんの思いを、ゼロから2次元に表現し、1/1のスケールで3次元として立ち上げるその醍醐味を味わってしまうと、設計だけでは中途半端。

そんな思いが心の片隅にずーっと、ある。
by tajimbo | 2007-08-24 23:40 | 建築

鉄骨階段

a0049695_21472833.jpg「各務原の家」 は内部階段の取り付けでした。

今回は木造の建物ですが、空間の連続性を確保しつつ、スマートな階段にするために鉄骨造の階段にしました。(段板は集成材の板ですが)

鉄板の厚みやサイズなどの検討と共に、現場での搬入や取付方法、段取りを階段業者さんと打ち合わせを重ねました。

工場で組み上げてくれば現場では取り付けるだけと言うわけでもなく、工場で組み立ててくれば搬入に大きなトラックとクレーンが必要になるし、建て方と同時でないとクレーンで吊れない、建て方では迅速に屋根まで立ち上げないといけない中で、階段を同時に取り付けるには段取りが悪すぎるなどの理由で、今回は、パーツごとに持ち込んで、人力で、現場溶接にて組み上げていきました。


朝に、現場で作業する職人さんと寸法や段取りを打ち合わせしたあとはスムーズに組みあがっていきました。
by tajimbo | 2007-08-23 22:03 | 仕事

消費者から見たら

a0049695_2234027.jpgありがたい、よね。(ボクだけ?)


これ随分前からあったのかどうかは、料理をしない私には良くわかりません。

嫁さん子供のいないときに、どーしてもインスタントラーメン食べたくなって、発見しました。
by tajimbo | 2007-08-22 22:37 | その他