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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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拡張

今の事務所も、自分と構造2人(←構造のスタッフ1人増えました)の

3人いるんだけど、打ち合わせスペースがなくなってしまったので、

打ち合わせスペースを確保するべく、同じビルの7階の一部を借りることに。

うちの事務所と同じく、敷金・礼金なしで貸していただくことになったんだけど、

内装や間仕切りなどはこちら持ちで。


材料の寸法や数量を拾い出したり、ドアを発注したり、建材屋さんに見積りを

お願いしたり。

忙しすぎて自分の体が空かないので、なかなか現場の段取りができないんだけど、

来週には間仕切りに着手して、再来週ぐらには打ち合わせ室を完成させないと。

今は、近くの喫茶店が 「打ち合わせ室」 になってるんで。


職人さんもみんな忙しいので、間仕切りとプラスターボード張りは自分でやるかなあ。

って、自分も大忙しなんだけど。
by tajimbo | 2006-09-29 21:04 | 仕事

外壁ガルバリウム張り

a0049695_1544517.jpg「吉根の家」は外壁のガルバリウム鋼板を張っています。

色は、「クールグレー」。

単なる 「ホワイト」 でもなく、「グレー」 でもなく、

微妙にブルーの入ったグレー。


お施主さんと外壁の色を検討していたとき、

「白い外壁」でいこう、ということになったのだけれど、

よくあるガルバリウムの 「ホワイト」 は、ツヤがありすぎたり、

ベージュ色であったり、あまりいい色がない。


そこで、とあるメーカーの、ちょっと普通ではない色が結構ある

ガルバリウム鋼板の中で 「クールグレー」 を選択。

一応、汚れが付きにくい 「セルフクリーン」 機能もあり。


微妙な色具合が結構、いい感じ。


だいたいのイメージはあったものの、微妙な色の感じは

やっぱり現地で張ってあるのを見ないとね。
by tajimbo | 2006-09-28 16:11 | 仕事

ペアガラス

昨日、いつものように土曜出勤。

昨日は車ではなくて電車で仕事場へ。


夜の帰りのJRで、ドアの前に立っていたんだけれど、

ガラスに映り込んだ車内の様子が何だかぼやけて見えた。

仕事のやりすぎで疲れているのか。

仕事のやりすぎで目が悪くなったのか。


よーく見ると、ペアガラスになってた。

へー、今時の電車はペアガラスになってるんだ。



これって 「当たり前」 のことなのかな?

知らなかったのは、ボクだけかな?
by tajimbo | 2006-09-24 12:25 | その他

防水シート

a0049695_21391588.jpg「吉根の家」 の外壁の防水シートが張られ、外壁下地の胴縁も施工されてます。

一部、外断熱の断熱材も張り始めました。


もうしばらく先ですが、今回の外壁はガルバリウムでも

ちょっと冒険的な色を採用したので外壁が張られるのが楽しみです。
by tajimbo | 2006-09-21 21:50 | 仕事

時間

ここ一年ぐらい、時間が経つのが非常に早いと感じる。

一週間なんて、あっという間。

一ヶ月も、あっという間。

歳をとってきたのかな?


何となく、歳を重ねると、「自分のための時間」が

なかなか取れなくなってきて、「自分のためではない時間」

が多くなってくるような気がする。


「自分のためではない時間」 は悪いことではなくて、

仕事であったり、お客さんであったり、家族であったり、子供であったり、

自分以外の人のとの時間であって、結局は自分に帰ってくるとは思うけど。


それでも、一人旅したいなあと、ふと思った。
by tajimbo | 2006-09-18 23:59 | その他

外壁下地

a0049695_17435118.jpg外壁の下地がほぼ張られ、

外観のカタチがほぼ出来上がってきました。



今回の建物の外壁の大部分が、ガルバリウム鋼板の「Kスパン」と言われる、

表面にビスが見えない角波です。

一番下の下地である構造用合板の上に、

Kスパンの下地に必要な石膏ボードを張り始めました。

この上に防水シートを貼って、胴縁をながして、その上にガルバリウム鋼板です。


今回のガルバリウムは、今まであまり使わなかった色を採用しましたので、

最終的な出来上がりも楽しみです。
by tajimbo | 2006-09-11 17:52 | 仕事

同業者

今日、ご自分で設計事務所を経営している、

ひとまわり以上歳上の方とお会いした。

いろんな意味で勉強させていただきました。


直接的な会話の中でも、私と会話をしているそのしぐさや話し方でも

いろんな意味で参考になりました。

突っ込んだ話で、どうやって事務所をキリモリしているのか、とか、

スタッフを入れるときの心構えや接し方などもざっくばらんにお話していただきました。


同業者ってライバルでもあるかもしれないけど、実は一番身近な教師でもある。

同じ道を進んでいる者として、自分に関係する身近な事柄を同じように悩んだり、

考えたりして、その人なりの回答を実践していたり、時には失敗したりして。


実体験をお聞きできるということは、自分に置き換えて考える機会をいただくということ。



楽しい時間を過ごさせていただきました。


そんでもって、『建築家協会への入会を推薦しとくから」 という、

ありがたーいお言葉も頂きました。


そろそろ、入らんといかんかな?
by tajimbo | 2006-09-07 23:27 | 仕事

コメダにて

今日は、「春日井市 T邸」 を見て訪ねてみえた方と、

建設予定の敷地近くのコメダで、敷地と道路との関係や方位などを考慮しての、

ざっくりとしたゾーニングについてのお話をしてきました。



敷地を手に入れられてから、2年間ほど、ハウスメーカーであったり、

設計事務所であったり、いろいろと検討を進めてきたらしいのですが、

どれも最終的にはしっくりこないということで、決めかねて、今に至っているそうで。


お話しする中で、設計と施工とを一体的に行う 「D+C」にもご理解いただきました。



ただ、現在は事情があって、設計も完成も急いでいるとのこと。

スケジュールの関係などで、その方の家づくりをお手伝いできるかどうかは微妙ですが、

その方もデザインやプランなどでいろいろとこだわりがあり、

楽しい仕事になりそうな感じではあります。
by tajimbo | 2006-09-06 21:28 | 仕事

いい仕事

a0049695_1737521.jpg「吉根の家」 の掃き出し窓の前に、

大工さんお手製の階段ができてた。

すばらしい。


お遊びで作ってあるのではなくて、

一番いろんな人が出入りする掃き出し窓は、

一番傷つきやすい。

特に、サッシの下枠が。


きちんと階段が作ってあると、

ほかの職人さんも、道具や材料を持って入ってきても

足元がしっかりしているのでサッシを踏みつけることもない。


誰かが傷つけると、一番長いこと仕事をして、

一番建物に愛着のある大工さんの心も傷つく。


みんなのためでもあり、自分のためでもあり、

こういった誰も気づかないことをこっそりとしてくれる職人さんは、

必ず、いい仕事をしてくれる。
by tajimbo | 2006-09-05 17:49 | 仕事

即断即決

住宅の現場が動いていると、内部の造作になればなるほど

最終的な納まりに関しての質疑や確認が多くなる。

職人が変われば、下地の作り方や仕上げ材の納め方も変わってくる。

設計のほうは、変わってきた部分をにらみつつ、設計の微調整を行う。

とにかく、住宅は(店舗もそうだけど)現場での進行が早い。

設計の微調整や変更も 「即断即決」 が多い。


結論出るまで、1週間待っててね。

なんてのが通用するのは、きちんと現場監督が設計内容を理解し、

問題点を先行して理解し、質疑を前もって出せる優秀な施工業者。


どんな優秀な施工業者でも完璧ではないから、「即断即決」 を迫られる

場面もでてくるけれど、それに対して 「即断即決」 ができるかどうかで

「優秀な設計者」 であるかどうかが密かに見定められてる、と思う。



だから、質疑には 「即答」 できるように心掛けてる。

その点、設計・施工だと、職人さんの質問や納め方の変更は

現場での 「即断即決」 ができるので、設計者に質問しているタイムロスがないし、

職人さんも途中で中断して、違うところの作業することも少なくなり、

結果として工程がスムーズになる。



こういったことは、「製品」 をつくっている業界などにはなかなか理解されないのかな。

つくっている現場で設計内容を微調整したり変更したり、ということが。
by tajimbo | 2006-09-04 21:44 | 仕事