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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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地盤調査

a0049695_21274474.jpg今日は 「吉根の家(E邸)」の地盤調査を行いまいた。

スウェーデン式サウンディング試験です。

最近の試験用の機械は 「全自動」 で、自身にエンジンを積んでいてキャタピラ走行、

ロッドの貫入も、試験後のロッドの引抜きも 「自動」。

試験結果もその場でプリントアウトでき、パソコンへつなぐ口まで付いてる。

「セルシオ」 が1台買える金額だそうだ。



隣の敷地でも、偶然にも同じ試験をしていた。

ただ、隣の機械はロッド引抜きは 「手動」。

あれは、「カローラ」 クラスということかな。
by tajimbo | 2006-03-27 21:39 | 仕事

よりよい仕事

今日は、「吉根の家(E邸)」の概算を弾いていただくために、とある工務店の

支店長 (とは言っても作業着姿の現場監督の風情) と打合せ。


今回はお施主さんの希望で、第一希望の工務店さんがある。

予算も厳しいので、基本設計の段階から工務店の意見を聞きつつ、

得手・不得手を考慮して設計を進めている。

とは言っても、自分でも概算を弾いてるんだけど。


その工務店さんは岐阜の大手の工務店で、自社でプレカット工場から生コンプラント

などいろいろと設備を自社でそろえている。


支店長の話しぶりから、自分たちの家づくりへの思いなども伝わってくる。

最近の木造では、コスト削減とスペースの確保を優先して、壁の石膏ボードの

下地に胴縁を入れず、直接、集成材の柱と間柱に石膏ボードを張ることが多い。

これは、最近では普通のことで特に悪いことではないが、胴縁を入れたほうが、よりベター

であることは間違いない。壁がまっすぐ通せる。


その工務店の大工さんは、通常は胴縁を入れたいと言う。

胴縁を入れるということは、胴縁の材料代、その施工代、合わせて窓枠の奥行きが大きく

なることでコストUPの要因になる。

こういった金額をコストUPの要因と見るか、必要経費と見るかはその建物に対する

トータル的な判断になるけれど、より良い建物のために、より良い方法をとりたい、という思いは

非常に大切で、そういった考えの人のもとではやっぱりいい建物ができると思う。
by tajimbo | 2006-03-24 22:44 | 仕事

かるく二日酔い

昨日、アメリカで設計の仕事をしているTさんが一時帰国しているので

久しぶりに、軽っと飲みに行った。


このところ、忙しすぎて飲みにもほとんど行けなかったんだけれど、

調子こいてビールを5~6杯飲んだみたい。

自分としてはベストは4杯まで、と思ってるんだけど。



今まで二日酔いはほとんどしたことがないんだけど、

今日は午前中はちょいとアタマが痛いし、ボーっとしてた。



なんだか、こういうときに歳をとってきてるんだなあ、とちょっと切なくなる。
by tajimbo | 2006-03-23 22:20 | その他

さくら

a0049695_2121941.jpg毎朝立ち寄るコンビニの隣家の庭先に咲いてた桜。

今年は開花が早いとのことだけど、ちょっと早すぎる感じ。

人間と同じで、木にもいろんな性格があるんだろうな。

早く咲かせたいヤツ、なかなか咲かないヤツとか。



それにしても、桜の季節はなんだか、うれしくなるね。
by tajimbo | 2006-03-16 21:26 | その他

うれしいメール

先日、大学生の時期にお世話になった方から、

思いがけず、「元気ですか」 と、メールをいただきました。


ふとしたことから、私を思い出していただいたようで、

ホームページを見つけて、メールしていただいたようです。



『建築士として頑張っているんだね。夢をかなえてすごいなーと思って・・・』


という言葉をいただきました。



学生時代の、10数年前に、「建築の設計」 を 「夢」 だと語っていた自分がいて、

それから10数年後の今、「夢に向かって頑張っている」 ように見てもらえたことが、

うれしかった。




「夢」 は死ぬまでかなわないと思う。

ゴールのない 「夢」 だから。

だけど、死ぬまでにその 「夢」 にどれだけ近づけるか。

それが、頑張る理由。



思いがけないメールが、今までとこれからの自分の道を

あらためて認識させてくれました。


ありがとうございました。

ご連絡、うれしかったです。
by tajimbo | 2006-03-14 23:19 | 仕事

人と人

随分前から、インターネットは当たり前になってきて、

仕事でもメールを当然のように使うし、

事務連絡はメールを送って、読んでおいてね、っていう使い方もよく使う。

実に便利で、効率的な連絡方法だけど、本来の 『コミュニケーション』 を

忘れてしまう場面が多くなってきたようだ。


はじめての人と会うにしろ、メールするにしろ、最低限のマナーというか、

大人としての配慮というか、せめて、誠意みたいなものって必要だと思うんだけど。




先日も、事務所のメールアドレスにメールが届いていた。

文面からすると、どうやら学生からのようで、事務所で働きたい、ということのようだ。

本文は冒頭から、


『あのー、すみません、○△□・・・・・・・       』


と、きたもんだ。


あきれてしまって、何が書いてあるか覚えてもいないけど。


『働く』以前の問題。

大学行って建築学んでいるんだろうけど、小学校であいさつから

学んだほうがいいんじゃない?



人と人とがコミュニケーションをとるとき、最低限、相手を不快にさせないように、ということを

反面教師として教えてくれた学生クンに、感謝。
by tajimbo | 2006-03-07 20:53 | コラム