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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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カテゴリ:読書( 1 )

建築本

a0049695_19171342.jpg夕方、事務所での仕事が行き詰まってきたので、丸善まで散歩。

歩いて6~7分ぐらいなんですが、散歩的にフラッと行ったのは初めてです。
(いつもは出勤前に寄ってます)

と言うのも、建築家・堀部安嗣氏の本が出たようなので、一度見てみようと思いまして。

堀部氏は、ボクがいいなあと思っている数少ない建築家の一人です。


設計事務所を開設していて何ですが、ボクはあんまり建築家のことを知らないんです。
他の建築家のことはあんまり興味ないというか、建築雑誌を見ていても覚えていないというか。
今でも、サラリーマン時代の後輩と会って、「建築家の○○さんがどうのこうの・・・」、「△△さんの作品があるじゃないですか・・」 とか言われてもへーと言うしかない。

建築雑誌も一応購読してますが、写真をパラパラと見る程度で、書いてある本文はまず読みません。
昔から、建築家のウンチクは嫌いでして・・・。
ガンコな工務店オヤジの息子として育ちましたんで・・・。


そもそも、建築は実物を見、その場に身を置かないとその良さはわかりません。
写真でもある程度、その空間をイメージできますが、本物に較べたら全然です。

ですので、ボクは建築の写真は無意識の領域へサラッと流すように見ています。
無意識的にでもいいなと思う建築は、頭の片隅に残っていて、たまに思い出すのがいいのです。



でも、丸善に行って堀部氏の本を見てみたら、写真やスケッチなどがいっぱいで、やっぱりいいなあと思ったので買いました。

その他2冊は何となく衝動買い。

時間をつくって、ゆっくり読んでみようと思います。



ちなみに、ボクが建築の本で一番好きな本は、

『木のいのち木のこころ』 西岡常一著 

です。

この本は建築の本と言うよりは、人生哲学のような本です。
設計者は読むべき、本だと思います。
by tajimbo | 2008-03-06 20:03 | 読書