今日は朝から、工務店の兄貴と一緒に 「岡崎の家」 へ。
工事中に追加・変更になった部分の精算見積りを持って、ご説明に伺いました。
引渡し間際はバタバタでしたので、別途工事になっていた造園工事も終了して内外とも完成した状態を見るのは初めてです。
外部の庭も完成し、今日の青空にきれいな建物が映えていました。
すでにお施主さまの家になっている 「岡崎の家」 に、インターホンを押して、中に通していただきました。
引渡し後は、お施主様も引越しの後片付けや法事などでバタバタだったようで、1階は何とか見れる状態に片付けたそうですが、2階はダンボールが山積みでした・・。
設備機器なども完全には使いこなせていないようで、まだまだ自分の家ではないような、少々落ち着かないご様子でした。
これから徐々に慣れていくとは思いますけどね。
設計時から断熱には気を配ったので、今のところリビングやダイニングも暖かく、快適に過ごされているようです。
お婆様は、夜にリビングの大きなガラス面から月が見上げられることを喜ばれていました。
引渡し後も大きな問題はないようで、なによりです。