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愛知 名古屋の建築設計事務所 / 住まいの建築人・tajimaのイキヌキニッキ

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名古屋インターシティ

a0049695_17325945.jpg今日の午前中、伏見にある『名古屋インターシティ』ビルへ行ってきました。
以前からちょっと気になっていたので。

昨年に完成した新しいビルです。

設計は日本設計、施工は大林組。

外観は白と黒とのモノトーンな色調で、フラットな外観ですが窓と白い壁とがランダムに配置された(全体的には法則性のある配置だとは思いますが)、シャープな印象のビルです。

なぜインターシティに?と言うと、このビルにCanonのビジネスソリューション部門(コピーやプリンタ・プロッタなどのビジネス機器全般を扱う部署、かな?)があるのです。
設計の仕事ではインクジェット・プロッタを使っているので、その製品を見るのと、ボクの作成した図面データを持ち込んで実際に出力してもらって、Canon製品でどこまでの品質の出力ができるのかを見せてもらいに行ってきた、と言うわけです。

今現在はヒューレット・パッカード社のインクジェット・プロッタを使用しているのですが、あまりにも対応がよろしくないので、次回は日本製にしようと思っての下見です。



a0049695_17542253.jpgCanonのその部署は、このインターシティの最上階にあり、テラスには 「屋上庭園」 があるのです。

ちなみに、ボクの事務所も最上階ですが、テラスに屋上庭園はないですね・・。

いい環境で仕事ができてうらやましい・・。

ただ、非常に残念なのが、このテラス、「出ることができない」 のです。

ええーっ、デッキも敷いてあるし、ベンチっぽいものもあるじゃん。

ビル側としては入居者(この場合Canon)に開放してしまうと、汚されたり、壊されたり、清掃やメンテが煩雑になるからなのかなー?

本当のところは、「都市緑地法」で規定された「名古屋市緑化地域制度」で義務付けられた緑化率をクリアするための手段としての屋上庭園なんでしょうね。

法をクリアするためには屋上庭園を設けないといけないけど、運用上は煩雑になるので使用禁止、ということでしょうか。

理由は定かではないですが、テラスを利用できないのが非常に残念なオフィスです。

室内から眺めるだけです。


それでも、緑と空とが見えるオフィスで仕事ができるのは、気持ちいいでしょうね。
by tajimbo | 2009-06-18 18:12 | 建物探訪
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