今日は 「春日井・大留の家」 のコンセント・スイッチの位置確認。
お施主さまの奥さまに現場に来ていただき、現場監督、電気屋さんと一緒にコンセントやスイッチの位置、照明器具の位置などを確認いただきました。
以前におみえになった時よりも壁や天井の下地が進んで、おおかたの部屋の形がわかる状態になっています。
「この前よりも広く感じる」 とおっしゃってましたが、最終的に内装仕上げをするともっと広く感じると思いますよ、リビングは天井高いですし。
昼前には急遽、スチール手摺の加治屋さんに現場に来てもらって打ち合わせ。
「今、現場にいる?」 「昼までならいるよ」 ということで。
今回のバルコニー手摺はスチールの製作ものです。
今回の加治屋さんもボクの紹介で、
各務原の家、
小牧の家の手摺をやってもらっている加治屋さんです。
いつも素早い対応とこだわりのある製作をしてくれる信頼できる加治屋さんです。
今回の元請けはうちの工務店ではないですが、全く強制しているわけではないですが、結局は、板金屋さん、サイディング屋さん、加治屋さん、アルミルーバーの金物屋さんはボクの紹介で施工してもらってます。
現場監督さんとしては自社のいつもの業者さんの方が融通が利いていいのでしょうが、ボクの紹介の業者さんの方が設計の意図を汲んで間違いない施工してくれるので、そちらの方がいいという判断もあるとは思いますが。